常勤医師求人の検索結果（2ページ目）｜医師転職ドットコム

・患者数：40～50名程度/日

・体制：1診体制

※現在は院長のみが担当している状態です。

・内容：白内障、硝子体

⇒できれば硝子体のオペもできる方を希望しておりますが、白内障のみでも相談可能です。

・件数：硝子体手術：2件程度／週、白内障：6件程度／週

週3～4日

10～15名（主治医制）

・症例数：1200件/年（うち眼科607件）

・内容：白内障の手術がメイン

・手術室：６室（眼科専用の手術室有）

2～3コマ/週

手術入院患者のみ対応

・対応数：15～30名/コマ

・内容：一般眼科外来

・体制：1診体制

現在手術は行っておりませんが、地域のニーズは高いため、可能であればご対応いただきたい意向です。

＜過去の実績＞

・担当数：3～4コマ/週

・患者数：10～15名/コマ

・現在は、予約制でやっております。

・術後の管理など

・糖尿病患者さんも入院しているため、コンサルをお願いする場合がございます。

・内容：白内障、硝子体　※可能な範囲でお願いしたい意向ですが、対応自体は必須です。

・オペ日：現在は月曜に行うことが多いですが、眼科専用の手術室があるため、体制が増えたら、他曜日も行っていきたい意向です。

・オペ看護師について：手術には、オペ看護師が付きます。

1コマ程度（現状、火曜日水曜日。）

・15～20名程度/コマ　

・内容：一般眼科外来

・1診体制（月、火、土の5コマ）

・担当数：応相談

・患者数：30～40名/コマ

・カルテ：電子カルテ

※術後管理

（平成28年度実績）

・白内障手術：1074件

・硝子体手術：173件

・外来担当数：3コマ程／週

・外来受診者数：25～35名程度／コマ

・主な疾患：白内障、硝子体、緑内障など

・病棟管理数：3～5床程

・手術コマ数：2コマ程／週

・手術実績：白内障184件/年、硝子体22件/年、緑内障及びその他14件

※白内障オペのみ対応いただける方も歓迎いたします。

・外来対応数：30～40名程/コマ　※季節により変動

⇒患者さんは若い方～ご年配の方、軽症～重症までと幅広くこられております

・診療体制：1診体制

希望制

・オペ日：木曜メイン

・件数　：6～7件/週

・担当数：週3～4コマ程度

・患者数：20～30名程度/コマ

・内容：2診療体制、一般眼科外来

・担当数：手術後入院患者対応5名程度

・内容：手術後入院患者対応、経過観察

・救急対応：夜間対応無し　※当直医師が対応し、後日結果報告

・手術日：現状は月、金

・手術室：1室

・内容：白内障、緑内障、硝子体手術など

・体制：1診体制

・患者数：40～60名程度/日

・内容：一般眼科中心

※希望制

※主に越谷院で行っております。

週5コマ～（患者数：30名程/日)

・手術日：月～土曜日の午後

・白内障じゃ日帰り手術と入院治療を行っております

・硝子体手術ができると尚可

・患者数：65名/日

・件数：20件/月

・内容：白内障手術、網膜硝子体手術、レーザー手術

・担当患者数：80～100名程度/日

・体制：2～3診体制

・カルテ：電子カルテ

《2021年実績》

・白内障手術：1218件

・ICL：174件

眼底・YAGレーザー、霰粒腫処置など、対応可能な手技により変動

一般眼科

・内容：一般眼科外来、眼鏡・コンタクト（カラーコンタクト除く）処方、緑内障精密検査、レーザー治療

・白内障手術

　件数：2020年3月期/月平均87件、2021年3月期/月平均67件

・硝子体注射

・患者数：80～150名程/日（全体）

・体制：2診体制

・カルテ：紙カルテ

・内容：白内障手術のみ

・手術日：金曜午後

・件数：20～40件/月

・外来担当数：4～8コマ／週

　※2025年5月から診療開始ですが、

　ゆくゆくは1コマ20～30名の対応をいただきたいです。

・病棟管理数：数床

・体制：主治医制

・外来担当数：8コマ／週

・外来受診者数：40～60名程／日

・手術：1コマ／週

・白内障手術の件数：25件程度／月

　※硝子体や緑内障手術ができる場合、給与に反映

・一般眼科外来・コンタクト処方